俳優の長谷川博己さん主演を務め、2月7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の公式ツイッターで展開されて来た「麒麟、振り返る」の“まとめ”が公式サイトで公開された。
出演者編の「織田信長の泣きのシーン」では信長役の染谷将太さんが、「信長はよく泣きました(笑い)。悲しいからではなく、怒りや悔しさ、さまざまな思いが入り混じっている。その何層もの感情をしっかり受け止め表現するのは、難しかったけど、楽しかったです」と明かしている。
「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命を描いた。
ドラマの総集編は23日にNHK総合とBS4Kで放送される。語りは、帰蝶役の川口春奈さんが担当。十兵衛(光秀、長谷川さん)と信長の出会いから「本能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返る。
女優の萩原みのりさん主演で、3月25日にスタートする連続ドラマ「RISKY」(MBS)のティザービジュアルが5日、公開された。テ...
3月4日放送のバラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系、毎週木曜午後7時56分)の人気コーナー「グルメチキンレ...
LPGA女子ゴルフツアー第3戦「ドライブオン選手権アット・ゴールデン・オカラ」が3月4日深夜、米フロリダのゴールデン・オカラG&...
女優の菅野美穂さん主演の連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系、水曜午後10時)第8話が、3月4日に放送され...
モデルのMattさんが、3月5日に放送されるバラエティー番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系、金曜午後9時55分)にゲストとし...