明日海りお:退団後、初ドラマ出演でドギマギ「手が震えながら撮影」 「青のSP」で音楽教師を好演

連続ドラマ「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」に出演する明日海りおさん=カンテレ提供
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連続ドラマ「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」に出演する明日海りおさん=カンテレ提供

  宝塚歌劇団で5年以上にわたり花組トップスターを務め、2019年に退団した明日海りおさんが、現在出演している連続ドラマ「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で好演を見せている。退団後、初のドラマ出演で、明日海さんは会見で「ドラマの現場初体験の日は、緊張しちゃって……。『ここにいていいのかしら?』と感じ、ドギマギしながら挑みました。手が震えながら撮影しました」と振り返った。

 ドラマは、警視庁捜査1課の敏腕刑事で、スクールポリスとして公立赤嶺中学校に配属された嶋田隆平(藤原竜也さん)が、SNSトラブルや生徒の薬物疑惑、教師のハラスメントなど学校の闇をあぶり出し、教師、生徒を問わず法に触れれば容赦なく逮捕する姿を描く学園エンターテインメント。明日海さんが演じる小川香里は、1年前に死亡した音楽教師で、彼女の死を巡り物語が展開されている。

 明日海さんは「(宝塚など舞台は)リアルタイムで芝居を見てくださるお客様が、同じ空間にいらっしゃる」と前置きし、「(一方ドラマでは)視聴者の方は、放送されたらご覧になるじゃないですか。視点も、舞台は前面だけだったものが、ドラマはカメラも何台もあって、自分の後ろから回っていたり、下から撮ったり、引きで撮ったり。どこから撮られるのか分からない。私にとって新鮮でした」と戸惑いながら演じたことを紹介。

 実際に番組を見たところ「独特の信じられなさがありました。テレビで自分の姿が流れていて、いろんな人が見ているんだと思うと信じられなくて。『私って顔をアップで見るとこんな風に映るのね』とか、『もうちょっとこう演じればよかった』みたいな反省点もあった」と振り返った。

 ドラマの中で香里は既に死亡している設定だが、放送後、周囲から「質問攻めみたいな感じで」反響があったとい、「後輩や先輩から『もう死んじゃったんですか?』『けがするシーンの撮影は大丈夫だったんですか?』って心配する連絡が多かったですね」と笑った。

 これからドラマは中盤に突入するが、香里については詳細不明な点がまだ多く隠されている。後半にかけての見どころについて、明日海さんは「事故死として扱われているけど、本当は何があったのか、回を追うと明らかになります。嶋田さんと香里の関係性も楽しみにしてください」とアピールしていた。

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