着飾る恋には理由があって:無邪気な笑顔の“葉山”向井理が話題 「スーツもパーカもパジャマも似合う」

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さんと俳優の横浜流星さんが共演する連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)第6話が5月25日に放送された。インテリアメーカー「el Arco Iris」元代表取締役社長・葉山祥吾役を演じる向井理さんについて、「こんな無邪気な笑顔を見せてくれるなんてキュンでしかない」「スーツもパーカもパジャマも似合う男、向井理」などの声が上がった。

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 第6話では、シェアハウスに葉山が加わり、奇妙な6人の共同生活がスタートした。向井さんは、メガネをかけたパジャマ姿や、白パーカ姿などを披露。犬の「こうじ」と散歩に行くシーンでは、無邪気な笑顔を見せていた。

 SNSでは、「パジャマの向井理の破壊力半端ない」「こんなに白パーカ似合う人いる?」「スエット姿の葉山社長とか、犬と戯れる葉山社長とか、あんなのずるい」「向井理のフードパーカもパジャマもスーツも楽しめる回。何であんなにかっこいいの?」などのコメントがずらり。

 また、葉山が「『いつか』は『今から』だから。いつかこんなことをやりたい。そんな『いつか』はこない。『今から』やるしかない。成功より挑戦を目標にしたい。とにかく前に進む」と語るシーンも登場し、SNSでは「成功より挑戦を目標にしたい。社長かっこいい」という声も上がっていた。

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