明日のおかえりモネ:7月5日 第36回 亜哉子に密会のうわさ? 百音&未知が真相に迫る!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第36回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第36回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「それでも海は」を放送。7月5日の第36回では……。

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 2015年の年の瀬、百音(清原さん)は3度目の気象予報士試験に意気込みつつ故郷・気仙沼へ帰省する。実家でも勉強に励む百音だったが、島では亜哉子(鈴木京香さん)についてあるうわさが浮上していた。亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と会っているというのだ。百音は未知(蒔田彩珠さん)と2人でことの真相を確かめようと、本土へ出かける亜哉子のあとをつけるが……。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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