じゃない方の彼女：「乃木坂46」山下美月の“頬キス”に反響続々　「怜子沼にハマりました」「攻めすぎ」「心が持たない」

　俳優の濱田岳さん主演の連続ドラマ「じゃない方の彼女」（テレビ東京系、月曜午後11時6分）が、10月11日に放送された。ドラマは、濱田さん演じる普通の人生を歩んできた既婚の大学准教授・小谷雅也が不倫に溺れていく姿を描くコメディー。第1話では、アイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さん演じる“天然魔性系”女子大生・野々山怜子が、雅也の頬にキスをする場面が登場し、視聴者からは「見事に怜子沼にハマりました」などの反響が続々と上がった。

ウナギノボリ

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　ドラマは、秋元康さん企画・原案のオリジナル作。第1話では、雅也と怜子の出会いが描かれた。終盤で、盆栽教室の帰りに、怜子から「ご飯食べに行きませんか？」と誘われた雅也。戸惑う雅也の手をぎゅっとにぎった怜子は、「楽しみだな～」とにっこり。食事が終わり、いったん別れた二人だったが、怜子が「先生！」と呼び止めて、再び雅也の元に戻ってくる。そして突然、雅也の頬にキスをして……と展開した。

　SNSでは、「美月ホント可愛い」「あんなん普通に沼だわ笑」「美月ハマり役すぎるし、相手役の濱田岳の演技力もやはりすごい！」「一回バイバイしてからの振り返り&呼び止め。そして駆け寄ってからのキスは激アツ演出だった」「期待の倍おもろい」などのコメントがずらり。

　また、「1話目でキス！」「そのキスは反則でしょ」「1話からこれはえげつないわ」「マジで攻めすぎ」「1話からキスとはぁぁ、心が持たない」といった声も上がっていた。