最愛のひと~The other side of 日本沈没~:「日本沈没」オリジナルストーリー第5話 “愛”与田祐希、“純太”福山康平とサバイバル生活

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第5話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
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Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第5話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さん主演の連続ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)第5話 「世界中の誰より会いたい」の配信が11月14日に始まった。

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 病院に戻った奇跡(板垣瑞生さん)。一方、愛(与田祐希さん)は、純太(福山康平さん)とともに東京にとどまり、サバイバル生活を続けていた。そんな中、純太は、給水所のラジオから、蒔田総合病院が建っていた場所も沈んだという情報を得る。

 2人は、奇跡を探す旅に出るが……奇跡が命を落としたという話を聞き、動揺する愛を純太は放っておくことができずに抱きしめて……。

 「日本沈没―希望のひと―」は、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で天海らの通う居酒屋の看板娘の愛、板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)を演じている。

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