内藤秀一郎:“仮面ライダーセイバー”が戦国武将に変身 「新・信長公記」で徳川四天王・榊原康政役

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」に出演する内藤秀一郎さん=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」に出演する内藤秀一郎さん=読売テレビ提供

 特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系、2020~21年)で仮面ライダーセイバー/神山飛羽真を演じた内藤秀一郎さんが、7月期の連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが6月24日、明らかになった。高校生の戦国武将・榊原康政を演じる。

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 ドラマは、「LIAR GAME」などの甲斐谷忍さんのマンガ「新・信長公記~ノブナガくんと私~」(講談社)が原作。2122年を舞台に、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指していく物語。人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが織田信長役で主演を務める。

 榊原は徳川四天王の一人で、井伊直政を駿河太郎さん、本多忠勝を阿部亮平さん、酒井忠次を長田成哉さんが演じる。内藤さんは「榊原は敵に対しては挑発的ですが、仲間思いな男です。四天王の4人でよく、いろいろな人に絡みにいってるのが面白いのと、酒井とよく顔の表情で遊んでるので、そこも見どころです! ぜひ、ご覧ください!」とアピールしている。

 「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は7月24日スタート。

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