純愛ディソナンス:第8話 “正樹”中島裕翔、“冴”吉川愛との純愛を貫く決意 “愛菜美”比嘉愛未から意外な言葉

連続ドラマ「純愛ディソナンス」第8話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「純愛ディソナンス」第8話の一場面(C)フジテレビ

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん主演の連続ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系、木曜午後10時)第8話が9月1日に放送される。

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 新田正樹(中島さん)は愛菜美(比嘉愛未さん)との離婚を決意。和泉冴(吉川愛さん)に「今の自分にケリをつけて必ず迎えに行くから待っていて」と伝え、冴も正樹の「逃げるのはもうやめだ」という言葉を信じる。

 そこに、路加雄介(佐藤隆太さん)から電話。愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒して頭を打って病院へ運ばれたという。正樹が駆け付けると、愛菜美のそばには路加と警察官。愛菜美からの連絡で路加が駆け付けたお陰で大事に至らなかったらしい。

 治療を終えた愛菜美と帰宅した正樹が翌朝目覚めると、朝食を準備していた愛菜美は「もし正樹が必要なら、冴をセカンドパートナーとして認めてもいい」と言い出し……。

 主人公とヒロインの純愛が不協和音(ディソナンス)を生み、ドロドロした展開となる“純ドロ”ストーリー。

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