Sister:最終話 “凪沙”山本舞香、離婚届を置いて出る 衝撃の出来事も

山本舞香さん、瀧本美織さんダブル主演の連続ドラマ「Sister」最終話の一場面(C)あやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv
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山本舞香さん、瀧本美織さんダブル主演の連続ドラマ「Sister」最終話の一場面(C)あやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv

 山本舞香さん、瀧本美織さんダブル主演の連続ドラマ「Sister(シスター)」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)最終第10話が12月22日に放送される。

ウナギノボリ

 凪沙(山本さん)は、突然現れた沙帆(瀧本さん)に「どこまで私を苦しめれば気が済むの!」と怒りをぶつける。気が済む日は永遠に来ない、と告げた沙帆は、凪沙の浮気相手・桧山(永井大さん)とのつながりを明かす。

 陽佑(溝端淳平さん)は、沙帆の“本当の思惑”を話しだすが? 自分がおびえていたのは姉ではなく自分と気づいた凪沙は離婚届を置いて家を出て行く。

 1カ月後、衝撃の出来事が……!

 原作はマンガアプリ「マンガボックス」で連載された、あやぱんさん作、蜆(しじみ)ツバサさん画の同名マンガ。

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