神木隆之介:浜辺美波と「舞いあがれ!」の“朝ドラ受け” 「過酷な半年間」「全てを持って行った」と視聴者大笑い

4月3日スタートの連続テレビ小説「らんまん」で主人公の槙野万太郎を演じる神木隆之介さん(C)NHK
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4月3日スタートの連続テレビ小説「らんまん」で主人公の槙野万太郎を演じる神木隆之介さん(C)NHK

 福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が3月31日に放送された。本編終了後には、4月3日にスタートする朝ドラ「らんまん」で主人公の槙野万太郎を演じる神木隆之介さん、ヒロインの寿恵子(すえこ)を演じる浜辺美波さんが登場。2人よる“朝ドラ受け”が話題を集めた。

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 神木さんが「福原さん、過酷な半年間、お疲れさまでした!」と言い、浜辺さんも「お疲れさまでした!」とねぎらった。続けて、神木さんが「めちゃくちゃ舞いあがりまくっちゃってましたね!」と感想を口にした。

 続けて神木さんは、「いよいよ来週からは連続テレビ小説『らんまん』。皆様にらんまんな朝をお届けいたします! 僕らも舞いあがります!」とコメントを寄せた。

 SNSでは「全てを持って行った神木隆之介ww」「『舞いあがれ!』でじーんと感動したところで、神木隆之介が面白かった」「神木隆之介で涙引っ込んだw」「過酷な半年間って(笑い)」「神木くんと浜辺さんの朝ドラ受け最高ですわ」と盛り上がりを見せていた。

 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ドラマでは、時代が幕末から明治、そして激動の大正・昭和へと移りゆく中、愛する植物のために一途(いちず)に情熱的に突き進んだ主人公の槙野万太郎と妻・寿恵子の波瀾(はらん)万丈な生涯が描かれる。

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