ペンディングトレイン:“優斗”赤楚衛二「一緒に来い!」 “直哉”山田裕貴への説得シーンが話題「友情と絆に泣けた」

連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第8話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第8話の一場面(C)TBS

 俳優の山田裕貴さん主演の連続ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(TBS系、金曜午後10時)の第8話が6月9日に放送された。赤楚衛二さん演じる白浜優斗と、山田さん演じる萱島直哉のやりとりが話題となった。

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 同話では、物理学教授・蓮見涼平(間宮祥太朗さん)のタイムワープに関する研究内容をもとに、乗客たちが過去に戻る糸口を探った。

 直哉がこの世界に残ることを決めると、優斗は「ずっと一緒にやってきた。もう他人じゃないし、一人が得意とか言うな!」と一喝。直哉との日々を振り返りながら「萱島さんを助けられなかったらきっと、俺は一生後悔する! 一緒に来い!」と説得した。

 SNSでは「8話で大号泣。白浜の『一生後悔する』でもう我慢できんかった」「感動回だった。萱島さんと白浜さんの友情と絆に泣けた」「萱島を説得するのに『萱島さんを置いてきたことを一生後悔する』と言った白浜は、萱島のことを分かりすぎてるのよ。最高の二人だよ」といった感想が書き込まれた。

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