らんまん:徳永助教授、研究成果が気になる? 教室内をウロウロ 「可愛すぎる」「親心の表れ」

NHK連続テレビ小説「らんまん」で田中哲司さんが演じている徳永助教授(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「らんまん」で田中哲司さんが演じている徳永助教授(C)NHK

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第74回が、7月13日に放送され、徳永助教授(田中哲司さん)の“可愛さ”に視聴者の注目が集まった。

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 万太郎(神木さん)が高知で採集してきた植物を、大窪(今野浩喜さん)は「共同で研究したい」と徳永に告げる。徳永は「報告はちゃんとするように!」と共同研究を許可する。

 その後、連日連夜研究に励む万太郎と大窪。専門用語が飛び交う中、徳永は二人の様子を見に来て、邪魔をしないように教室内をウロウロしながら見守っていた。そして、研究の成果で新種であることが分かると、万太郎や大窪は声を上げて喜び、徳永も優しくほほ笑んでいた。

 SNSでは「そーっと見守る徳永助教授可愛すぎんか」「新種への興味を隠せない徳永助教授が可愛い」「うれしそうに見守る徳永助教授、尊い」「徳永助教授が邪魔しないように近くによって様子を見たりしているシーンは、親心の表れだと思う」「研究の邪魔せんように後ろから見守る優しさよ!」といった声が上がっている。

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