元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第14回が、4月18日に放送され、終盤、尾野真千子さんがナレーションで語った「私たちは、いつの時代も、こんなふうに都合よく使われることがある」との言葉が視聴者の話題となった。
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第14回では、よね(土居志央梨さん)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキさん)や寅子(伊藤さん)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。
かける言葉が見つからない寅子は、「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子さん)と花江(森田望智さん)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると涼子が……。
急に謝罪したいと言い出した涼子は、自分が実際の判例を調べたところ、学長(久保酎吉さん)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたことが明かされた。
涼子は「毒まんじゅう事件」を起こした甲子が、それ以前に「婚姻予約不履行を理由に損害賠償を求める民事訴訟」を起こしていて、乙蔵は敗訴し「甲子に7000円を支払っていたこと」、その理由として、乙蔵の両親が一度、甲子との結婚を許諾していたため「貞操を蹂躙し、甲子の将来を誤らせた責任はあるとして、慰謝料の支払いを命じられていたこと」をみんなの前で説明。さらに甲子の職業は「女給ではなくお医者様」で、まんじゅうに盛った毒は「防虫剤ではなくチフス菌」と、次々と改変カ所が並べられた。
その全ては、世間の同情を集め、寅子たちを「かわいそうな女を弁護する優しき女子部学生」に仕立て上げるため。事実を知ったよねが怒りをにじませ「この事件の胸くその悪さは、これか。ふざけやがって」と口にしたところで同回は終了した。
SNSでは「最後のナレーション『いつの時代も』が刺さる」「いつの時代も都合良く…
ほんとそう」「『私たちはいつの時代もこんなふうに都合よく使われることがある』という言葉で、ぎゅっと胸が締め付けられて泣きそうになった」「いつの時代もこんなことばっかり、悔しくて泣けてきた」といった感想が書き込まれた。
「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ヒロインの寅子とその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く、リーガルエンターテインメントだ。
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