波うららかに、めおと日和:「もう限界かな?」 寝落ちした愛妻につぶやく“瀧昌”本田響矢に視聴者キュン 「言い方甘すぎて」「愛ダダ漏れ」(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第7話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第7話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が、6月5日に放送された。寝落ちしたなつ美(芳根さん)への瀧昌(本田響矢さん)のつぶやきが話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 瀧昌にとって特別な大みそかにしたい、と考えていたなつ美。除夜の鐘を突きに行った方がよかったのでは? と心配すると、瀧昌は年越しそばや年越し風呂を味わったから十分、と言う。「この家でなつ美さんといる方が落ち着く」とうれしい言葉もくれるのだった。

 「今日は日が変わるまで起きててもいいですか?」となつ美が聞くと「起きてられます?」と瀧昌。嫁ぐ前は実家で日の変わるまで皆で起きていたなつ美だったが、次第にこっくりこっくり。

 そんななつ美の様子を見て、瀧昌は「もう限界かな?」と愛おしそうに胸の内でつぶやいた。

 SNSでは「『もう限界かな?』の声がとんでもなく温かくて溶けそうだった」「言い方可愛すぎて、めおとキュン」「瀧昌さまの言い方! 『もー本当に可愛いなぁ』っていう愛ダダ漏れな言い方!」「瀧昌の声、優しすぎて泣く」「『もう限界かな』の言い方甘すぎて好き」といったコメントが並び、話題になった。

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