冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第63回が6月25日に放送され、戦死した千尋(中沢元紀さん)を思う嵩(北村匠海さん)の姿に、視聴者が反応した。
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第63回では、嵩は子供の頃にのぶ(今田さん)や千尋とよく遊んだ空き地を訪れる。空き地のシーソーを前に、嵩は小倉の旅館で最後に会ったとき、千尋が口にした「わしは……もういっぺんシーソーに乗りたい。もういっぺん、のぶさんに会いたいにゃあ」という言葉を思い出す。
空襲の焼け野原でのぶが佇んでいると、そこに嵩が現れ、二人は4年ぶりの再会を果たす。のぶは嵩に教師を辞めたことを打ち明け、「うちは……子供らあに取り返しのつかんことをしてしもうたがや」「生きちょってえいがやろうか」と涙を流す。嵩は「死んでいい命なんて……一つもない」と話し、自分もどうすればよいのか分からず、この先もずっと自分に問いかけることしかできないと吐露した。
そして、「正しい戦争なんか、あるわけがないんだ。そんなのまやかしだよ。そのまやかしの正義で敵も味方も仲間も大勢死んだ。千尋も……。最後にあいつが言った言葉がずっと耳に残ってる。『この戦争さえなかったら、わしは……愛する人のために生きたい』」と力を込める。
嵩は、正義は簡単にひっくり返ると話しつつ、「でも、もし逆転しない正義があるとしたら……全ての人を喜ばせる正義。僕はそれを見つけたい。千尋のために、そうすることしか、僕にはできないと思って。何年かかっても、何十年かかっても、みんなを喜ばせたいんだ。そう思ったら……生きる希望が湧いた」と前を向いた。
終盤で、嵩は空き地のシーソーに座り、誰も乗っていない反対側を見つめる。その場面に、「ギッコン、バッタン、ギッコン、バッタン」という幼い頃の千尋の声が重なると、嵩は一瞬寂しそうな表情を浮かべ、空を見上げた。
SNSでは「片側の空いたシーソーに涙腺崩壊」「胸が苦しい」「隣に千尋くんがいないのは寂しいよ」「シーソーに一人で乗るシーンが切なかった……何も知らずにはしゃいでたあの頃にはもう戻れないんだね……」「千尋の分まで生きる決意。嵩の顔つきが変わった」「千尋との記憶が嵩を『生』に向かわせる大事な回だったな」といった声が上がっていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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