元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
俳優の北川景子さんが、高石あかりさん主演の2025年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」に出演することが7月10日、明らかになった。北川さんの朝ドラ出演は初めてで、ヒロイン・トキ(高石さん)に教養を厳しく教える親戚の雨清水(うしみず)タエを演じる。
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タエは、松江でも随一の名家に生まれ、大勢の女中たちに囲まれながら何不自由なく育った。凛とした気品と厳しさを兼ね備え、親戚のトキにも、武士の娘としての品格を求め、礼儀作法やお茶など武家の娘としての教養を厳しく教えている。
雨清水家の人物では、トキを陰日向で支える雨清水傳(うしみずでん)役を堤真一さん、その息子・三之丞(さんのじょう)を板垣李光人さんが演じることが発表されている。
「ばけばけ」は、外国人の夫と共に「怪談」を愛し、西洋化が進む明治の日本で埋もれてきた「名もなき人々」に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。高石さんは松江の没落士族の娘で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・セツがモデルのヒロイン・松野トキを演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」やWOWOWの「撮休シリーズ」などを手がけたふじきみつ彦さんが担当する。
今回私が演じます雨清水タエは、松江藩で代々家老を務めた家の出で、30人近い奉公人にかしづかれ育ったお姫様です。タエは文明開化の真っただ中で、これまでの身分制度が廃止されたにも関わらず、時代の移ろいについていくことができません。姫として教養を受け育ち、武家の誇りを持ち生き続けてきたのに、ある日突然生活能力を身につけて働けと言われても、タエは戸惑うばかりで時代にアジャストするという価値観はありません。タエは最後まで誇りを捨てることなく生きていくのか、子どもたちのために誇りを捨て、一度死んだつもりで生きるのか、決めなくてはならなくなります。
国のために生き、国に翻弄(ほんろう)された姫を、心を込めて演じます。タエの身の上に起きたことが決して架空のお話ではなく、その時代に起きていたことだと理解して、最後まで役と向き合っていきたいと思います。
タエがトキに向ける愛情は、とても深く、近くで見守ってくれているだけで力になってくれる心強い存在です。そして、タエの持つ真の強さはトキに大きな影響を与えていると思います。北川さんが役に入っていく瞬間がすごく好きで、たたずまいやまとう空気が一気に変わっていきます。そんな北川さんが本読みの場で、コメディ部分に思わず笑っている姿を見るとお芝居とのギャップでドキッとしてしまいます。
タエというキャラクターは、明治時代になっても武家としての誇りと矜持(きょうじ)を持ち続ける女性です。時代が移り変わる中でも変わることなくいるように見える一方、心のなかには葛藤を抱き続けています。この役をどなたに演じていただくか考えた時、真っ先に思い浮かんだのが北川景子さんでした。
トキに、厳しくも愛情深く接するタエを、役への強い思いをもって演じてくださっており、とても目を引くシーンになっています。北川さんの凛としたたたずまいと芝居で、タエという女性を唯一無二の説得力を持って表していただいています。堤真一さん、板垣李光人さんとともに、雨清水家がとても魅力的です。
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