リブート
第1話 至愛
1月18日(日)放送分
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ヒロイン・トキ(高石あかりさん)の夫・銀二郎を演じている寛一郎さん。今作で朝ドラ初出演となった寛一郎さんが、オファーを受けた際の心境や演じる役の魅力、高石さんはじめ松野家の面々の印象などについて語った。
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「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツとその夫・八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルに、「怪談」を愛するヒロインが、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく姿を描く。脚本は、NHKの「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」やWOWOWの「撮休シリーズ」などを手がけたふじきみつ彦さんが担当する。
寛一郎さん演じる銀二郎は、トキの最初の結婚相手。鳥取県因幡の貧窮足軽の次男として生まれ、極貧生活の中で育つ。厳格な父のしつけのもと、時代が変わってもなお、武士としての生き方を貫いていた。トキとお見合いをして、松野家に婿入りした。趣味は浄瑠璃や怪談……というキャラクターだ。
出演が決まった際の心境について、寛一郎さんは「『まさか』と思いましたね。朝ドラは、日本のお茶の間で見る国民的な番組だと思っていたので、自分が朝ドラに出演させていただけるとは思ってもいなかったです」と明かす。
「僕が演じる銀二郎は、トキの婿として松野家に入ります。おそらく、『ばけばけ』を見ている方は、トキと銀二郎が後々別れることはわかっていると思います。それでも、『この人と結ばれてずっと一緒にいてもよかったんじゃない?』と思ってもらえるような、愛される存在でいたいなと思っています」
第10回(10月10日放送)では、トキと銀二郎がお見合いで初めて顔を合わせた。このシーンを振り返り、寛一郎さんは「最初のお見合いをするシーンで、僕自身の中では、銀二郎はおトキちゃんに対して、恋に落ちています」と話す。
「はじめは、銀二郎は決められたから松野家に婿として入り、理不尽なことにも耐えていくのかなと思っていましたが、ちゃんと彼女のことが好きだし、結婚した後もおトキちゃんを守るために一生懸命に働く。優しくて誠実な人だと思います。その誠実さや彼女を想(おも)う気持ち、彼のピュアな部分が、うそ偽りなく見えるように、僕自身が常日頃から誠実に、人と仕事に向き合いたいなと思っています」
トキを演じる高石さんの印象について、「必要ない緊張やプレッシャーを取っ払ったような軽やかさがありますよね」と話す寛一郎さん。
「一緒にお芝居をしていると、芯があるなと感じます。高石さんが演じるおトキちゃんにも芯があり、そこに銀二郎もどんどんひかれていったんじゃないですかね」
松野家の面々については「松野家は、みんなが面白く、現場でのお芝居が、脚本以上の膨れ上がり方をするのは、やっぱり松野家の方々だからだと思います」と印象を語る。
「銀二郎は、勘右衛門さんと対立しますが、演じている小日向さんがどうしたってチャーミングなので、嫌なことをされても嫌だと思えない柔らかさがあるんですよね(笑)」
ドラマの見どころについては「江戸から明治に変わり、銀二郎とおトキちゃんは、その時代のはざまを生きています。その中で、自分の生き方を見つけること、『自由』を求める銀二郎がどんな人間になっていくのかは、僕も楽しみにしているところです」とコメント。
「また、おトキちゃんと別れるという結果がわかっている中で、銀二郎が視聴者の方にどう愛されていくのか。演じていて難しいなと思うのは、銀二郎に一つでも悪いところがあればいいんですけど、本当に嫌なところがなくて(笑)。演じていて心苦しくなるくらいに銀二郎は良い人なので、そこも見ていただけたらと思います」
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