俵万智:2年前に91歳で亡くなった物理学者の父 連作の短歌で追悼 「サラダ記念日」から39年 息子は大学生に 「徹子の部屋」で

1月20日に放送される「徹子の部屋」に出演する俵万智さん=テレビ朝日提供
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1月20日に放送される「徹子の部屋」に出演する俵万智さん=テレビ朝日提供

 歌人の俵万智さんが、1月20日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。一世を風靡(ふうび)した「サラダ記念日」から39年たち、60代になった。

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 父は物理学者で常に娘の活躍を応援していたが、2年前に91歳で亡くなった。子供の頃から父が大好きだった俵さんは、追悼のために「白き父」という連作の短歌を発表し、弔った。

 シングルマザーとして40歳で出産したが、息子は小学1年生の時に仙台で東日本大震災に遭遇し、精神的にまいってしまったという。見かねた俵さんは2人で沖縄・石垣島に移住、自然の中で子育てをするうちに元気を取り戻し、今は大学で母と同じ国語学を専攻しているという。

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