映像の世紀バタフライエフェクト:1月26日は「沖縄 愛と悲しみの女性たち」 愛を見つけ、やがて失った女性たちの物語

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 NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」(月曜午後10時)は1月26日、「沖縄 愛と悲しみの女性たち」を放送する。アメリカ統治下の沖縄で生まれた、愛と悲しみの物語を取り上げる。不幸な時代にあって、アメリカ兵と沖縄の女性の間には真摯な恋も生まれたが、幸せな結末を迎えることは少なかった。

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 1950年代、沖縄には「代筆屋」という商売が登場した。言葉の壁を越えて生まれた、沖縄女性とアメリカ兵の出会い。代筆屋はラブレターの翻訳を請け負った。しかし恋が長続きすることはまれだった。アメリカ兵は、女性の前から突然姿を消したり、戦場で音信不通になることが多かった。

 沖縄の女性とアメリカ兵の間に生まれた子どもは数千人と言われるが、多くが父親を知らない。男と女が交差した島で愛を見つけ、やがて失った女性たちの物語。語りは伊東敏恵アナウンサー。

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