純愛ディソナンス:“賢治”光石研の過激な“武勇伝”が話題に 視聴者「食事中にする話じゃねぇぞ?!」「恐怖の会食」

連続ドラマ「純愛ディソナンス」第4話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「純愛ディソナンス」第4話の一場面(C)フジテレビ

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが主演を務める連続ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第4話が、8月4日に放送された。碓井賢治(光石研さん)が食事の席で過激な“武勇伝”を披露し、視聴者の間で「食事中にする話じゃねぇぞ?!」と話題になった。

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 賢治は不動産会社「モノリスエステート」の社長で、「金を生まない人間は無能」と考える独裁的な性格。第4話では、賢治が家族との会食で社長として上り詰めるまでを振り返り、「俺はこの十数年、ずっと薄暗い坂道を上り続けてきた」と話し始めた。

 「その坂道には、俺を阻もうとするくそ虫どもがうじゃうじゃと沸いて出た。俺はその都度そいつらを踏み潰し、地面にこすりつけてきた。足元にはそいつらの臓物がこびりついてた」と笑いながら語った賢治。

 最後には「俺はこれからも靴の裏でやつらのうめき声を聞いてやるよ」と言ってむしゃむしゃと肉を頬張り、ワインを流し込んだのだった。

 SNSでは「光石研さんすごいな……臓物とか言ってたぞ……」「絶対に食事中に選ぶべきワードじゃないワードをチョイスする光石研」「恐怖の会食」と注目を集めた。また、「肉食べてるシーン最高」「あんなに迫力のある食べ方できんの光石さんだけですわ……」「肉食べながら笑う光石研は長生きする」といった声も上がった。

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