相棒season21:亀山薫、米沢守と久々再会! 「本当仲良しじゃん」とファン胸熱 「去年の出来事だったのね」と驚きの声も

連続ドラマ「相棒season21」最終回スペシャル前編「13~死者の身代金」の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season21」最終回スペシャル前編「13~死者の身代金」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season21」(テレビ朝日系、水曜午後9時)最終回スペシャル前編(第20話)「13~死者の身代金」が3月8日に放送され、特命係に復帰した亀山薫(寺脇康文さん)と、元鑑識で現・警視庁警察学校教官の米沢守(六角精児さん)の再会が描かれた。SNSでは「亀ちゃんと米沢さんの再会シーンくっそ可愛い~~!!!!」「本当2人仲良しじゃん」「薫ちゃんと米沢さんの再会シーンに号泣」といった声が相次いだ。

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 同話では、2人はすでに、薫が帰国して間もない頃に再会をしていたことが明らかになった。10数年ぶりの再会を果たした2人は、人目もはばからず「亀山さん!」「米沢さ~ん!」と喜び合い、大きく手を広げてハグ。薫が「まさか先生になっているとは!」と言うと、米沢は「亀山さんと同じです!」と応じて笑い合った。

 2人が既に再開済みだったという新事実に、SNSでは「このシーン回想でやるんかwwwww」「ハグは去年の出来事だったのね」「米沢さんと亀山くんとの再会もっと深掘りしてくれ……」といった声が続出。「再会のシーンずっと見ていられる」「なんだよ亀山くんと米沢さん、こんな可愛い再会の仕方してたのかよ」などとファンの喜びの声も次々と上がっていた。

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