ターミネーターと恋しちゃったら
第1話 護りに来た、未来から
4月4日(土)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)。第12週では、トキ(高石さん)とヘブン(トミー・バストウさん)が、怪談を通して心を通わせるさまが描かれた。心の機微を繊細に表現してきた高石さんとバストウさん。第12週で感じた2人の演技のすごさについて、本作の制作統括を務める橋爪國臣さんに聞いた。
あなたにオススメ
【PR】DMM TVの料金が安い理由とは?プレミアム会員の特典・注意点・使い方を徹底解説
トキがヘブンに初めて怪談を語ったのが第58回(12月17日放送)。「鳥取の布団」を見事な語り口で披露したが、実はこの場面は、高石さんとバストウさん、それぞれが「ばけばけ」の最終オーディションの課題として、撮影前に演じていたという。
「相手役はオーディションのために呼んだ別の俳優さんでしたが、高石さんは語る側、トミーさんは聞く側で最終選考に挑んでいます。このシーンの撮影に入る時、高石さんとトミーさんは『いよいよ2人で演じる日が来るね』と話していました。お二人ともオーディションでの演技ももちろん見事でしたが、“良かった者同士”が初めて一緒に臨む『鳥取の布団』は、相乗効果でさらに素晴らしく、感慨深いものがありました」
そんな2人の芝居は「オーディションとは全く違った」といい、「初めましての相手と演じるオーディションとは、2人の関係性が全然違います。トキとヘブンとして生きてきた時間を半年以上も積み重ねて、芝居に臨んできたわけですから」と振り返る。
「トキが一方的に怪談を語っているようで、実はヘブンの表情や反応を見ながら話し方のトーンを変えている。ヘブンは話していないけれど、会話のキャッチボールをしているような場面で、そういうシーンになってほしいと思って台本を設計しているわけですが、それが目の前で100パーセント、120パーセントで繰り広げられると、想像を超える感動がありました」
第12週では、「鳥取の布団」だけでなく、トキが怪談を語り、ヘブンがその話に聴き入るシーンが繰り返し描かれた。橋爪さんは「高石さんもトミーさんも、すごい俳優さんだなと感心しました」とその演技力に舌を巻く。
「言葉はなくても、日本語は完全に通じなくても、きちんと会話のキャッチボールができている。そういう芝居ができる俳優さんは、そんなにたくさんいるわけではないですから。2人だけの空気感が出来上がっていましたし、演技の絶妙な間が素晴らしいです。それが視聴者の皆さんにも伝わっていたらいいなと思っています」




俳優の永作博美さんが主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系、火曜午後10時)が4月7日にスタートする。永作さんは、子育てを卒業して鮨(すし)アカデミーに入学する5…
TBSの朝の生番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が4月7日に放送され、番組の最後に明日4月8日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
“華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時)。4月7日は、江戸時代から400年以上続く家業を受け継ぐ一家…
見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第7回が、4月7日に放送された。同回では、奥田亀吉(三浦貴大…
俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第13回「疑惑の花嫁」が、4月5日に放送され、明智光秀(要潤さん)と信長(小栗旬さん)のやりとり…