歌手の研ナオコさん(72)が、見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務める2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の語りを担当することが1月30日、分かった。同日、ドラマの公式X(@asadora_nhk)で発表された。
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研さんは、謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)を演じることが昨年10月24日に発表され、「私を指名していただけたと言うことは大変光栄なことです」と朝ドラ初出演を喜んでいた。
“語り”も担当することに、研さんは「真風役として出演するだけでも驚いたのですが、今回『語り』という大役を担うことになりました。デビューして55年、新しいことに挑戦できるという機会をいただきまして、大変光栄なことと思っています」とコメント。
続けて「子どものころから見ていた朝ドラの出演と語り、初めてで慣れないこともありますが、とっても楽しみでもあるので、私らしく精一杯努めさせていただきます。激動の時代を生き抜いた女性『りん』と『直美』の人生を視聴者の皆さんと一緒に見守っていければと思っていますので、よろしくお願いいたします」と意気込んだ。
「風、薫る」は、連続テレビ小説の第114作。明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。主人公の一ノ瀬りんを見上さんが、大家直美を上坂さんが演じる。
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