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今週の陸王:第9話は25分拡大 買収話にこはぜ屋社員猛反発 御園と宮沢の交流…ライバルの妨害工作も?

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ドラマ「陸王」第9話のワンシーン (C)TBS

 俳優の役所広司さん主演で、人気作家・池井戸潤さん原作の連続ドラマ「陸王」(TBS系、日曜午後9時)の第9話「さよなら、こはぜ屋--社長は買収に応じる!?」が17日、25分拡大で放送される。こはぜ屋が米国の世界的企業「フェリックス」に買収される話に社員は猛反発。フェリックス社長の御園(松岡修造さん)は、宮沢(役所さん)に身の上話をするなど心を通わせるが、御園はこはぜ屋潰しに走るアトランティス社から会食に誘われる。

 ランニングシューズ「陸王」製造の心臓部だったソールを製造するシルクレイ製造機が故障し、1億円の資金調達の目途が立たない宮沢は、フェリックスからの3億円以上の出資という魅力的な提案に悩む。こはぜ屋内でも意見が分かれ、息子の大地(山﨑賢人さん)は「こはぜ屋が人手に渡ってもいいのか?」と心配し、あけみ(阿川佐和子さん)も泣きながら反対。社員の士気は下がり、足袋づくりにも影響が出てしまう。

 陸王の供給がストップしてしまったランナーの茂木(竹内涼真さん)は、アトランティスからの猛プッシュを受けていた。茂木は、自身が所属するダイワ食品陸上部を資金面でも支援するという提案に、本意ではないがアトランティスのシューズを履くことを決める。

 さまざまな思いが交錯する中、御園は「自社のことを知ってほしい」と、宮沢を釣りに誘う。たきぎの火を囲み、身の上話を語る御園。仕事を離れて宮沢と心を通わせた御園だったが、ある日、御園はアトランティスの小原(ピエール瀧さん)から会食に誘われる。

 「陸王」は、池井戸さんの同名小説(集英社)が原作。資金繰りに苦しむ老舗の足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一が新規事業へ参入、足袋製造の技術を生かしたランニングシューズを開発して世界的なスポーツブランドと争う物語。

 第8話では、シルクレイ製造機が故障し、窮地に追い込まれた「こはぜ屋」に身売り話が持ち込まれる。相手は、世界的企業のフェリックス。大きな決断を迫られる宮沢たちは市民駅伝に参加し、陸王をアピール。フェリックス社長の御園から好条件を提示された宮沢は大きく心を動かされるが、宮沢を送り出した御園は意味ありげな笑みをみせる……という展開だった。

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