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濱田岳:「ノーサイド・ゲーム」でラガーマンに 「金八先生」の時と同じ役名で

テレビ
連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」に出演する濱田岳さん(C)TBS

 俳優の濱田岳さんが、大泉洋さん主演の連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系、日曜午後9時)の第9話(9月8日放送)にゲスト出演することが9月7日、明らかになった。ラガーマンだったという濱田さんは、ドラマの第1話を見て感動し、出演を強く願ったところ念願がかなった。濱田さんは「アストロズ」「サイクロンズ」と三つどもえの優勝争いをしているチーム「ブレイブス」のスクラムハーフ・狩野伸太郎を演じ、パスでアストロズを苦しめるという。なお、「狩野伸太郎」は、濱田さんが出演した2007年放送の「3年B組金八先生」で演じた役名と同じ。

 濱田さんは、ドラマの第1話を見て「(浜畑譲役の)廣瀬(俊朗)さんの芝居がすごいと思いました。そして主演の大泉さんの雨の中何度もタックルを繰り返すシーンに心打たれました」と話し、「『こんなにも熱いドラマにラガーマンとして少しでも役に立てるなら協力したい! 何役でも構わない!』と思い、マネジャーさんを通じて番組サイドに伝えてもらいました。それから時間がたって、もう出演はないのかなと思っていたらお話をいただきまして。レギュラーのスクラムハーフというすごい大役をいただき、正直驚いています」と語っている。

 2015年の「ラグビーワールドカップ」で活躍した廣瀬さんとの共演に、濱田さんは「4年前のあの勝利が廣瀬選手なしではありえなかったことはラガーマンなら誰でも知っています。その廣瀬さんが目の前にいるというのはラグビーファンとして興奮します」と喜び、さらに「僕がラグビーをやっていた頃は(安西信彦役の)齊藤祐也選手が全盛期でイケイケだったので、あこがれの選手の一人が目の前にいるというのは夢のような時間です」と話している。

 撮影については「撮影だから多少緩めに当たるだろうという思いが心のどこかにあったのですが、いざ撮影が始まるとコンタクトは本気そのものだったので『お邪魔している』という緊張が一瞬で飛びました。真剣にやらないとけがをしますし、作品のためにもならないなと、グラウンドにいる皆さんの姿を見て気持ちが切り替わりました」と語った。

 「ブレイブス」のメンバーは、ジャパンラグビートップリーグの「パナソニック ワイルドナイツ」の選手たちが演じており、「ワイルドナイツの皆さんに交じってプレーできたことはラグビー少年だった僕としては一つの夢がかなったというか。日本の最高峰でプレーされてきた皆さんの迫力や体の大きさに圧倒されましたが、そこはラガーマンとして気持ちよく仲間に交ぜてもらえました」と話している。

 濱田さんは「ラガーマンの精神である『ワンフォーオール、オールフォーワン』。少しでも番組の力になれればと思って参加させていただいたので、ドラマがよりテレビの前の皆さんに届くように、出演しているシーンがより良いものになるように頑張っていきたいと思います」とメッセージを寄せた。

 ドラマは人気作家・池井戸潤さんの新作同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大手自動車メーカー「トキワ自動車」で働いていたが工場に左遷され、低迷中のラグビーチーム「アストロズ」のGMを兼務することになった君嶋が、自身とチームの再起に挑む姿を描いている。

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