コールドケース3:吉田羊主演サスペンスドラマに有村架純、岩田剛典、仲村トオルら 第2弾ゲスト解禁

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「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」のゲスト出演者たち(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務めるWOWOWのクライムサスペンスドラマ第3弾「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」の第3、4話に、有村架純さん、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん、泉澤祐希さん、仁村紗和さん、松原智恵子さん、若林豪さん、仲村トオルさん、音尾琢真さんらがゲスト出演することが9月30日、分かった。

 かつて失踪した若手俳優が白骨遺体で発見される事件を描く第3話「女優」で、かつての日本を代表する大女優・貴船美沙を有村さん、現代の美沙を松原さん、美沙を陰ながら支え続ける宣伝担当・城本光晴を岩田さん、献身的なマネジャーとなった現代の城本を若林さん、事件の被害者である若手俳優・野口雅之を泉澤さん、美沙の付き人である田川久子を仁村さんが演じる。第3話ではシリーズ史上初となる、35ミリの白黒フィルムでの撮影も行われた。

 有村さんは「過去の大女優を演じるにあたり、“説得力”が一番心配でした。当時の女優さんのたたずまいは、やっぱり時代によって変化しているものですし、生き方、構え方の貫禄を出すにはどうしたらいいのかと考えました」と語り、若き美沙が22~23歳であることから「まだ等身大の部分もある少女感と女性とのはざま」を表現するために、姿勢や笑い方などを意識して演じたという。

 岩田さんはアメリカから取り寄せたという白黒フィルムでの撮影に「テンションが上がりましたね! これは過去パートだけの特権なので、ぜいたくな撮り方をしていただいてうれしかったです」と話し、「髪形や服装もオーバーサイズのシルエットだったり、時代に合わせた特徴的な物なので、そういう世界観の中に飛び込めるのは刺激的でした。時代劇の経験もなく、昭和の設定も初めてだったので映画館などレトロなロケーションでの撮影も楽しかったです」と振り返っている。

 スポーツクラブのロッカールームで起きた爆発事件を描く第4話「オルゴール」では、捜査線上に挙がる謎の男・高原浩を仲村さん、高原と意外なつながりを持ち、事件と深く関わっていく当麻渉を音尾さんが演じる。

 仲村さんは「“この人を反面教師にしてください”というような生き方をしてしまった人」と印象を語り、「【高原】に僕がもし何か言ってあげられる言葉があるとしたら、“自分の価値観よりも柔軟性。そして信念みたいなものを貫くよりも、臨機応変に対応できる力があれば良かったのかもしれない”ということでしょうか……」とコメント。「視聴者の皆様は【高原】という人を反面教師にして“よりよい人生を歩んでいただきたい”、と思います」と語っている。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、世界的に大ヒットした米ドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化した。2016年にスタートし、シーズン2が2018年に放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田さん扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査1課チームが結束力をさらに高め、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。監督は、前作に続いて波多野貴文さん、内片輝さん、守下敏行さんが担当。永山絢斗さん、滝藤賢一さん、光石研さん、三浦友和さんらが出演する。12月からWOWOWプライムで放送される。

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