矢部浩之:19年ぶりMBS制作番組に出演 “大阪進出”にも前向き「お声かけていただけたら」

特別番組「ゼニガメ」のMCを務める矢部浩之さん(左)と黒田有さん=MBS提供
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特別番組「ゼニガメ」のMCを務める矢部浩之さん(左)と黒田有さん=MBS提供

 お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さんが、5月11日午後8時からMBSで放送される特別番組「ゼニガメ」(関西ローカル)で、MCを務めることが6日、明らかになった。矢部さんが同局制作の番組に出演するのは、2003年3月まで放送された「タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事」以来、約19年ぶりとなる。

 先日、大阪の同局で行われた収録に臨んだ矢部さんは、「何もかもが新鮮ですね」とにっこり。関西の番組出演は久しぶりだといい、「関西の番組だなと思ったのは、打ち合わせの時、(東京のスタッフなら)『いろんなVTRを作っています』って言われるのが普通やねんけど、『いろいろなVTRをこしらえています』と言われた。『こしらえる』って言うの、親父世代ぐらいですから」と語り、周囲の笑いを誘った。

 相方の岡村隆史さんは、在阪局が制作する番組2本にレギュラー出演中。関西の番組出演への意欲を聞かれた矢部さんは「お声をかけていただけたら、東京と大阪の区別ないので(出演したい)。でも(レギュラーがないのは)相方の言う『矢部は東京に魂売ったキャラ』のせいだと思っています」と冗談めかして語った。

 また、たむらけんじさんから「『兄さん、大阪の仕事やめてください。先輩方がやっているので、若手の出る枠がなくて迷惑です』と言われたこともあって……」というが、「声かけていただけたら、やりたいですね」と“関西進出”に前向きな姿勢を見せた。

 ナインティナインはデビュー後すぐにブレークし、東京進出したこともあり、「大阪の若手って(知り合いが)少ないんですよね、こっちでやっていないから。NGK(なんばグランド花月)って緊張するもん。アウエー感があるんです。自分がそこにいたことが少ないから」とも語っていた。

 「ゼニガメ」は、矢部さんと「メッセンジャー」の黒田有さんがMC、「NON STYLE」の石田明さんが進行、玉巻映美アナウンサーがアシスタントを担当する。スタジオゲストとして森泉さん、「笑い飯」の西田幸治さんが出演。決して裕福とはいえない幼少期を過ごした矢部さんと黒田さんが、もうかっているビジネスや、不思議なサービスを提供する店舗など、関西のお金事情を探るバラエティーとなる。

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