恋マジ：“響子”西野七瀬＆“要”藤木直人が「濃厚キス」　視聴者も大興奮

　女優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？（恋マジ）」（カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時）第8話が6月6日に放送された。響子（西野七瀬さん）と要（藤木直人さん）のキスシーンがあり、視聴者を興奮させた。

ウナギノボリ

「光る君へ」より昔！　最も古い時代の大河ドラマは？　1976年「風と雲と虹と」のあらすじ

　夫に離婚を宣言した響子は偶然、家族と一緒にいる要を目撃してショックを受ける。それでも自分の気持ちを抑えきれず、後日「可愛い男の子と一緒でしたね。あと奇麗な女の人。ご家族ですか？」と尋ねると、要は「はい」とうなずく。落ち込む響子を、要は自宅に招くことに。

　要は過去の事件後に妻と離婚し、月に1度息子と会っていることなどを明かしつつ、「（妻は）一生かけて償わないといけない相手」と後悔の言葉を口にする。響子は、要が過去を話してくれることに感謝しつつ、「でもそれって、私を諦めさせるためですか。私の気持ち、もう分かっちゃっていますよね」と質問すると、要は「僕の過去は汚れているし、未来も決して明るくないですよ」と答える。

　そんな要に、響子は「料理をしている時の要さんは輝いています。そういう要さんが私、好きなんです」と告白。要も「僕も響子さんのことが好きです」と伝えると、2人は何度も唇を重ねる。さらに響子は服を脱ごうとするも、要が手を取って制する……と展開した。

　SNSでは「キスしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」「七瀬さんのキスシーンがめちゃくちゃきれいだったなぁ」「なぁちゃんから背伸びしてキスするのかわいい」「いやーなんか大人なキスだわね」「え、かなり濃厚」と反響があった。