ナンバMG5:最終回ラストにオールスター大集合! “剛”間宮祥太朗を囲む姿に「最高のエンディングだー!」

連続ドラマ「ナンバMG5」最終話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ナンバMG5」最終話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「ナンバMG5(エムジーファイブ)」(フジテレビ系、水曜午後10時)の最終回が6月22日に放送された。ラストには、主人公・難破剛(間宮さん)を取り巻く登場人物が一挙に登場。視聴者は「ラストの全員集合っぷり幸せすぎる」「オールスターで最強だった」「粋な演出に泣ける」「最高のエンディングだー!」と盛り上がった。

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 最終回では、剛が白百合高校に乗り込んできた不良たちと戦い、警察に連行されてしまった。退学処分が決定するが、クラスメートたちは「白百合の生徒を守るためだった」と剛の“無実”を訴え、処分は白紙に。ラストは剛が復学するシーンで、ヒロイン・藤田深雪(森川葵さん)、島崎登(春本ヒロさん)、守田巻(富田望生さん)ら同級生や、美術部の後輩・牧野弥生(鈴木ゆうかさん)、隣の高校に通う親友・伍代夏樹(神尾楓珠さん)と大丸大介(森本慎太郎さん)たちがその様子を見届けた。

 さらに、父・勝(宇梶剛士さん)、母・ナオミ(鈴木紗理奈さん)、兄・猛(満島真之介さん)、妹・吟子(原菜乃華さん)、愛犬・松(豆三郎)の難破一家や、近所に住むおばちゃん・島田サチ(伽代子さん)、剛が所属する美術部の元部長・東ミチル(加藤諒さん)、元副部長・西田リョウ(藤田真澄さん)まで集結。

 SNSでは、「みんなハマり役だった」「一人一人がとっても魅力だった!」「どのキャラもいとおしかった」「気づいたら登場人物みんなに愛が芽生えてました」「全員好きすぎて!」といった声が相次いだ。

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