桜田通:若き日の大森南朋役で初の朝ドラ 視聴者沸く「うれしすぎて言葉が出ない」 三線シーンに「ステキ」

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で若き日の比嘉賢三を演じた桜田通さん(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で若き日の比嘉賢三を演じた桜田通さん(C)NHK

 俳優の桜田通(どおり)さんが、黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)第73回(7月20日放送)に登場。ヒロイン一家の父・賢三(大森南朋さん)の“若き日”を演じ、視聴者から反響の声が次々と上がった。

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 民謡歌手を目指していた若き日の賢三役で、三線(さんしん)の弾き語りも披露した桜田さんは、「事前に三線を弾き語るシーンもあると聞いていたので、それもこの作品ならではの挑戦だと思い、撮影を心待ちにしていました」と語った。

 SNSでは、桜田さんの出演に「通くんが朝ドラに出る日を心待ちにしていました!」「わー!! うれしすぎて言葉が出ない」「朝一からテンション上がりました」「録画何度も見ます!」「通くんの丸刈り新鮮」「三線を弾いてる姿もかっこいい」「三線弾く通くんステキだったあ」と視聴者が沸いていた。

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