赤いナースコール:“翔太朗”佐藤勝利&“アリサ”福本莉子と再会も「終わり方過去イチ怖い」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「赤いナースコール」第4話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会
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連続ドラマ「赤いナースコール」第4話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会

 人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さんが主演を務める連続ドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第4話が、8月1日に放送された。ラストでの展開について、SNSでは「終わり方過去イチ怖い」「ラストシーン恐怖」などのコメントが並んだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第4話では、春野翔太朗(佐藤さん)ら大部屋メンバーは、院内購買の販売員女性の殺人について再び聴取される。最も疑われている松井時雄(木村了さん)は勝手に退院していて、捜査員が自宅へ向かうと、松井は殺害されていて……。

 終盤では、午前0時ごろ、病室を抜け出した翔太朗は、三森アリサ(福本莉子さん)と再会を果たす。しかし、電動ノコギリを持つ人物が近づいてくる。二人が襲われそうになると、館内放送からチャイコフスキーの曲が大音量で流れてきて……と展開した。

 SNS上では、「この時間に爆音チャイコフスキーは怖い」「まじで怖い! ハラハラする」「毎回心臓がバクバクする展開にギャーってなる」「2人が会えただけで最終回並みに満足しちゃった笑 何も解決してない笑」「再会できた2人うれしそうだった」といったコメントが並んだ。

 また、浅田美代子さん演じる、自称21歳の新人看護師・西垣小百合が、年齢を聞かれ、食い気味に「21歳です」と答えるシーンも登場した。SNSでは、「西垣さん21歳ネタ大好き」「西垣さんいつまで21歳って言うつもり?笑」などの声も上がっていた。

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