純愛ディソナンス:“冴ママ”富田靖子再び! シェアハウスに勝手に潜伏、恐怖の“ぷく顔”も 視聴者「家の場所どうやって知ったの?」

連続ドラマ「純愛ディソナンス」第5話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「純愛ディソナンス」第5話のワンシーン(C)フジテレビ

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが主演する連続ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が、8月11日に放送された。和泉冴(吉川愛さん)の前に母・静(富田靖子さん)が突然姿を現し、視聴者の間で「怖すぎ」と話題になった。

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 静は冴に過剰な愛情を注ぐ母親で、自立しようとする冴を阻んでいた。そんな母親に嫌気が差した冴は、高校卒業後に家を飛び出し、幼なじみの朝比慎太郎(高橋優斗さん)たちと一緒にシェアハウスで暮らしていた。

 そんな中、なぜか居場所を突き止めた静がやって来た。静は、同居人の村上晴翔(藤原大祐さん)を利用して家の中に入り、晴翔が目を離した隙(すき)に、シェアハウス内に隠れる。晴翔はてっきり帰ったかと思っていたが、翌日、冴が帰宅すると「冴ちゃん元気だった?」と、どこからともなく現れて……と展開した。

 SNSでは、静の登場に「ぎゃーー冴ママ」「嵐が来るぞ!」「家の場所どうやって知ったの?」とザワザワ。シェアハウスに潜んでいたことが分かると、「やっぱり強烈だな……」「スーパーホラー」「この夏最恐に怖い」といった声が上がった。

 また、晴翔に目でアピールしたり、怒る冴に対して頬を膨らませる“ぷく顔”で釈明するなど、“あざとい”仕草も。視聴者から「ママおめめパチパチすなw」「ぷく顔してる母親ほんっっまに鳥肌たった」と注目を集めた。

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