君が死刑になる前に
第1話「疑惑の死刑囚」
4月2日(木)放送分
福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第62回が12月27日に放送された。同回では、経営不振のIWAKURAが、パートの3人の人員削減に踏み切り、視聴者からも多くの反響が寄せられている。
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人員整理を拒み続けていた浩太(高橋克典さん)だったが、経理の古川(中村靖日さん)の説得もあり、商品こん包の西口(マエダユミさん)、日高(林英世さん)、入江(那々實あぐりさん)の3人に会社を去ってもらうことを決断する。
3人の仕事は舞(福原さん)が継ぐことになり、西口たちは舞に自分たちの仕事を実践させる。すると西口は、舞がこん包したネジの中に、小さな傷があるものを見つけ「これを見逃せへんことが、IWAKURAの品質を守ってるんや。こないなお嬢ちゃんにうちらの後釜が務まるんねやろうか?」と仕事の難しさを伝えた。
そして、会社を去る日、西口は「お嬢ちゃん、これだけは覚えとき。商品こん包の仕事は最後のとりでや。私らが、不良品一個、ほこり一個でも見逃したらそのままお客さんのところへ届いてしまう。ここのネジはええネジなんや。職人さんらが心込めて作ってな。そのネジをたった一個の不良品のせいで台無しにはでけへん。そう思ってこれまで気張って働いてきたんや」と熱い思いを伝える。
続けて「社長、頼むで。この工場、潰さんといてな」と告げ、浩太は「はい。必ず立て直します。そのときはまた、お願いします」と頭を下げた。
ツイッターでは「パートのおばちゃん」がトレンド入りするなど盛り上がりを見せ、「3人のおばちゃん、いい人たちだった」「朝からウルウル。ええおばちゃんたちやん」「パートのおばちゃんたちはとても大事な存在。縁の下の力持ち」「とんでもないほど誇り高く仕事に取り組んでいたことが分かり号泣」「世の中、パートのおばちゃんで回ってるんやで」など、感動の声が集まっている。
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