Stray Kids：紅白初登場でメンバーの“イケメンぶり”に注目集まる　「2次元顔すぎ」「マンガから出てきたみたい」と驚きの声

　韓国の男性8人組アイドルグループ「Stray Kids」が、2023年12月31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」（総合ほか）に登場。紅白初出場となるStray Kidsは、世界的にヒットした楽曲「CASE 143 -Japanese ver.-」をスタジオから披露。メンバーの美しいビジュアルに注目が集まった。

ウナギノボリ

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　Stray Kidsは、バンチャンさん、リノさん、チャンビンさん、ヒョンジンさん、ハンさん、フィリックスさん、スンミンさん、アイエンさんの8人組。米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」でアルバムが4作連続で1位を獲得し、人気グループ「BTS」に並びK-POP史上2組目の快挙を成し遂げた。

　この日のステージには、クールな黒の衣装で登場し、キレキレのパフォーマンスを披露。イケメンぞろいのメンバーの中でも、特に金髪のフィリックスさん、赤髪のヒョンジンさんに注目が集まったようで、SNSでは「紅白見てて顔が良すぎてびっっっっくりしたんですが……Stray Kidsの金髪で髪の毛くくってる方の名前教えていただけませんか……？」「stray kidsってグループの赤髪の人やばすぎ。顔ちっちゃくて足長くてマンガから出てきたみたいな容姿じゃん」など、そのイケメンぶりに驚く視聴者が続出。

　ほかにも「2次元顔すぎて見てるだけで笑顔になれるからいいよね」「イケメンお兄さんたちはStray Kidsさんって言うんですね、覚えました」「やばいやばいほんとにstraykidsにハマりそう」といった声も上がっていた。