再会~Silent Truth~
第1話 容疑者は初恋の人
1月13日(火)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)で脚本を担当している中園ミホさん。8月28日放送の第109回では、嵩(北村匠海さん)にファンレターを出した少女・中里佳保(永瀬ゆずなちゃん)が、柳井家を訪れる様子が描かれた。自身をモデルにしたという佳保を劇中に登場させた理由や、その狙いについて、中園さんに話を聞いた。
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「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
第109回では、ある日、嵩の詩集「愛する歌」を読んでファンレターをくれた小学生の中里佳保が、祖父の砂男(浅野和之さん)とともに柳井家を訪れる。笑顔で迎えるのぶ(今田さん)と嵩だったが、ニコリともせずに辛辣な言葉を投げる佳保に、2人はタジタジに。佳保が映画の話などで蘭子(河合優実さん)と意気投合する中、砂男はのぶと嵩に佳保のつらい出来事を話し、嵩の詩集に救われたと感謝を伝え……と展開した。
中園さんは、小学4年のころにやなせさんの詩集「愛する歌」を読み、ファンレターを送ったことをきっかけに文通がスタート。10歳のころに父親を亡くした中園さんは「やなせさんが書かれた『たったひとりで生まれてきて たったひとりで死んでいく 人間なんてさみしいね 人間なんておかしいね』という詩を読んだときにすごく救われたんです」と振り返る。
実際にやなせさんと会ったこともあるが、「さすがに私はあそこまで失礼ではなかったです」と笑う。
「実在するモデルがいらっしゃる場合、やっぱり悪く書いちゃいけないですよね。これを家族の方が見たらどう感じられるかなと、気をつけなきゃいけないところもあるので。ただ、私はすごくクセの強いキャラクターを書くのが好きですから、一度思いっきり“クソガキ”みたいなキャラを書きたいなぁと思って(笑)。自分がモデルだったら構わないだろうと思って、思いっきり生意気な子にしてみました」
そんな佳保のキャラクターについて「思っていることをどんどん口にするのが書いていて気持ち良かった」と明かす。
「そもそもあの時点で、あんなボロアパートに住んでいてはいけないでしょうとか、10歳の私が訪ねていったら『うわぁ、こんなボロいところに住んでいるんだ』ってまず思っちゃうなって(笑)。実際には口にしないと思いますが、ドラマの中では思ったことを全部言わせてみたら、すごく気持ちが良かったです」
このシーンの狙いについては、「私のような生意気な子でも、やなせさんの詩に救われたというのは本当の話です。そこはドラマでも外しちゃいけないと思いました。やっぱり、より変な子の方がドラマとしては面白いですし、 そういう子にもちゃんと届くやなせさんの言葉というのが伝わると思って、そこはデフォルメしないで書きました」と語っていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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