大河ドラマ特集

 2016年放送の「真田丸」以降の大河ドラマをまとめました。期間平均世帯視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区の数字です。

ジョン万 (2028年)

2028年の大河ドラマ「ジョン万」で主演を務める山崎賢人さん(左)と脚本を担当する藤本有紀さん
2028年の大河ドラマ「ジョン万」で主演を務める山崎賢人さん(左)と脚本を担当する藤本有紀さん

 2028年放送の大河ドラマ「ジョン万」は、江戸時代末期から明治にかけて活躍したジョン万次郎を題材に描く、67作目の大河ドラマ。脚本を藤本有紀さんが手がける。19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥(はる)かなる再会のロマンを描く、“漂流者”となった庶民の一大感動巨編で、山崎賢人さんは、本作の主人公で「ジョン万次郎」こと 中濱万次郎を演じる。

逆賊の幕臣 (2027年)

2027年の大河ドラマのタイトルが「逆賊の幕臣」の主演・松坂桃李さん(右)と脚本の安達奈緒子さん
2027年の大河ドラマのタイトルが「逆賊の幕臣」の主演・松坂桃李さん(右)と脚本の安達奈緒子さん

 2027年に放送される大河ドラマ「逆賊の幕臣」は、俳優の松坂桃李さんが主演を務め、日本初の株式会社設立などさまざまな改革を推進した小栗忠順を演じる。  主人公の幕臣・小栗上野介忠順は、“勝海舟のライバル”と言われた男。日本初の遣米使節となって、新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才。だが、明治新政府に「逆賊」とされ、歴史の闇に葬られた幕臣の知られざる活躍を描く、スリリングな胸熱エンターテインメントとなる。

豊臣兄弟! (2026年)

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第3回の場面カット (C)NHK
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第3回の場面カット (C)NHK

  2026年に放送されるNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、俳優の仲野太賀さん演じる豊臣秀長役を主人公に、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く夢と希望の下剋上サクセスストーリー。脚本は、「半沢直樹」、連続テレビ小説「おちょやん」などで知られる八津弘幸さんが担当する。  尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長)は、田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々を過ごしていた。ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が意気揚々と姿を見せる。若き戦国武将・織田信長に仕官して大出世を目指しており、小一郎に自分の家来になって欲しいと願い出る。強引な兄の誘いに巻き込まれる形で武士への転身を余儀なくされた小一郎は、母と姉妹を残し生まれ故郷の中村をあとにする。

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ (2025年) 期間平均世帯視聴率9.5%

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で喜多川歌麿を演じてきた染谷将太さん(左)と蔦重役の横浜流星さん (C)NHK
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で喜多川歌麿を演じてきた染谷将太さん(左)と蔦重役の横浜流星さん (C)NHK

 2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」は、俳優の横浜流星さんが主演を務め、蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)を演じる。脚本は「JIN-仁-」「義母と娘のブルース」などの森下佳子さん。  本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎が主人公。江戸時代中期に、日本のメディア産業「ポップカルチャー」の礎を築き、時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波瀾(はらん)万丈の生涯を描く。

光る君へ (2024年) 期間平均世帯視聴率10.7%

大河ドラマ「光る君へ」でまひろ(紫式部)を演じてきた吉高由里子さん(右)と道長役の柄本佑さん (C)NHK
大河ドラマ「光る君へ」でまひろ(紫式部)を演じてきた吉高由里子さん(右)と道長役の柄本佑さん (C)NHK

 「光る君へ」は63作目の大河ドラマ。平安時代中期の貴族社会が舞台で、のちに世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)が主人公。まひろは吉高由里子さんが演じた。脚本を、2006年の「功名が辻」以来、2度目の大河ドラマ執筆となる大石静さんが手掛け、きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生を映し出す。

どうする家康 (2023年) 期間平均世帯視聴率11.2%

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」のメインビジュアル (C)NHK
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」のメインビジュアル (C)NHK

 2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」は、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。家康役は松本潤さんが演じた。

鎌倉殿の13人 (2022年) 期間平均世帯視聴率12.7%

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第18回の一場面(C)NHK
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第18回の一場面(C)NHK

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。義時役は小栗旬さんが演じた。

青天を衝け (2021年) 期間平均世帯視聴率14.1%

大河ドラマ「青天を衝け」最終回の一場面 (C)NHK
大河ドラマ「青天を衝け」最終回の一場面 (C)NHK

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。渋沢栄一役は俳優の吉沢亮さんが演じた。

麒麟がくる (2020年) 期間平均世帯視聴率14.4%

2月23日に総集編が放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のワンシーン (C)NHK
2月23日に総集編が放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のワンシーン (C)NHK

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命を描いた。明智光秀役は俳優の長谷川博己さんが演じた。

いだてん ~東京オリムピック噺~ (2019年) 期間平均世帯視聴率8.2%

NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつないだ。

西郷どん (2018年) 期間平均世帯視聴率12.7%

鈴木亮平さん主演で大河ドラマ「西郷どん」 (C)NHK
鈴木亮平さん主演で大河ドラマ「西郷どん」 (C)NHK

 2018年に放送された大河ドラマ「西郷(せご)どん」は、俳優の鈴木亮平さんが主演を務め、西郷隆盛の生涯が描かれた。

おんな城主 直虎 (2017年) 期間平均世帯視聴率12.8%

「おんな城主 直虎」のシーン
「おんな城主 直虎」のシーン

 「おんな城主 直虎」は56作目の大河ドラマで、森下佳子さん脚本のオリジナル作品。幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母に当たる主人公・直虎(柴咲コウさん)が、男の名で家督を継ぎ、仲間と力を合わせて国を治め、世継ぎの命を守りながら生き延びていく姿を描いた。

真田丸 (2016年) 期間平均世帯視聴率16.6%

三谷幸喜さんが脚本を手がけた「真田丸」の最終回の一場面=NHK提供
三谷幸喜さんが脚本を手がけた「真田丸」の最終回の一場面=NHK提供

 「真田丸」は、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた真田幸村(堺雅人さん)が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが、2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけた作品。

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