冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)の第25回が、10月31日に放送された。同回では、ヘブン(トミー・バストウさん)の意外な事実が明らかとなり、視聴者の間で話題になった。
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第25回では、ヘブンの初登校日。花田旅館では平太(生瀬勝久さん)たちが豪華な朝食を用意するが、ヘブンは「タベタクナイ!」と声を荒らげ、部屋から出てこない。その様子を目にしたトキ(高石さん)は、何か考え込むような表情を見せた。
そこに錦織(吉沢亮さん)がやって来て、ヘブンに生徒が待っているので学校へ行こうと声をかけるが、障子戸は開かない。錦織が無理やり戸を開けようとすると、トキは「ヘブン先生は、怖いんだないでしょうか?」と声をかけた。
トキは、ヘブンと初対面で握手した際に手が震えていたことを思い出し、「異国から来て初めての街に来て、初めての人たちに会って、その人たちがみんな期待しちょる。きっとあの時から怖くて、日が経てば経つほど怖くなって、イライラして、怒って、無茶言って、ジゴクジゴクと叫んだりして……。ヘブン先生も人間です。私たちと同じ……。天狗(てんぐ)でも、鬼でも、河童(かっぱ)でもなく。今はそっとしておいてあげては?」と話した。
しかし、錦織は障子戸を開け、「出て行け!」と声を荒らげるヘブンに、「ヘブン記者!」と言い返す。錦織は知事の江藤(佐野史郎さん)から、ヘブンは教師ではなく、古事記を読んで日本に興味を持ち、滞在記を書くために来日した新聞記者だと教えてもらっていた。
ヘブンは部屋にこもっている間、日本語を猛勉強しており、錦織は「日本語はいりません。教育的な言葉も必要ありません。あなたが話す言葉を、あなた自身を、みんなは待っています。それでも困ったら、私がいます」と伝える。ヘブンが「ワタシ……ダイジョウブ?」と尋ねると、錦織は「あなたを、待っています」と返答。ヘブンは安心した様子で「アイムハングリー。ハラヘッタ」とつぶやいた。
SNSでは「組織ぐるみの経歴詐称!?」「ヘブン先生じゃなくてヘブン記者だったのか」「ヘブンさん巡り巡って教師になったのかと思ったら今も余裕で記者だった」「ヘブンさんは記者なのにどうして教師を引き受けたのかなあ」「知事はもっと早くヘブン先生が新聞記者であることを国宝に伝えてあげてよぉ!」「不安げな表情や言動の謎が解けた」といった声が上がっていた。
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