パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#1 殺人犯と禁断愛…刑務官が悪女へ
1月11日(日)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)の第27回が、11月4日に放送され、遊女のなみ(さとうほなみさん)が“ラシャメン(洋妾)”のつらさについて語る場面があり、視聴者の間で話題になった。
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第27回では、遊女のなみは、記者の梶谷(岩崎う大さん)から、ヘブン(トミー・バストウさん)が女中を探していると教えてもらう。遊廓から出るため、ヘブンのラシャメンになることを願っていたなみは、不安を抱えながらも「だども、やる。できるったらできる……」と自分に言い聞かせる。
トキ(高石さん)が「どげしたんですか?」と尋ねると、梶谷は「怖くなっただないかね」とつぶやく。なみは「まあね……」と認めつつ、「お客や芸者衆に聞いたんだけど、ラシャメンってそれはつらい思いをするらしいけん。異人の妾だいうだけで、人間だない言われて……悪口言われて、石投げられて、唾ひっかけられて、身ぐるみはがされて、木に縛りつけられて、揚げ句の果てに耐えきれんくなって海に身ぃ投げる人もおる」と語った。
そして、「だども……だども私は……親孝行のために身ぃ売って、真面目にっていのもおかしいかもしれんけど、真面目に遊女をやってきた。ええ加減ここを出たいって思っちょる。その時がようやく来たけん」と吐露する。なみは暗い話をしてしまったことを謝罪し、トキと梶谷に「石投げんでね」と頼んだ。
SNSでは「当時、ものすごい差別があったことがうかがえる。切実さに胸が痛む」「おなみさんでも震え上がるラシャメンの扱い」「なみさんの『ラシャメンになっても石を投げないでね』がつらい」「懸命に生きてる彼女達を苦しめるのは異人じゃなくて同胞なんよ」「ラシャメンのつらさを先に知ってからの…はぁぁおトキちゃん」「ラシャメンの扱いを聞いていると今後のトキが心配になる」といった声が上がっていた。
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