純愛ディソナンス:“冴ママ”富田靖子は追われている? 不穏なカメラワークに視聴者注目 ロッカーに謎の大金も

連続ドラマ「純愛ディソナンス」第6話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「純愛ディソナンス」第6話のワンシーン(C)フジテレビ

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが主演する連続ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系、木曜午後10時)。8月18日放送の第6話では、和泉冴(吉川愛さん)の母親である静について気になる描写が登場。視聴者から注目が集まっている。

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 静は過剰な愛情を注ぐ母親で、自立しようとする冴を阻んでいた。そんな母親に嫌気が差した冴は、高校卒業後に家を飛び出し、幼なじみの朝比慎太郎(高橋優斗さん)たちと一緒にシェアハウスで暮らし始めた。

 冴はそのことを黙っていたが、静は居場所を突き止め、第6話では冴のアルバイト先にまで現れる始末。さらに、ロッカーで大金を保管している様子も描かれ、SNSでは「冴ママ何してんの」「あの怪しい大金なんなんだ……?」「絶対やばいやつ」と話題になった。

 また、静は金を出し入れする際に背後を確認し、ロッカーを後にする静を追うようなカメラワークで映像が展開。視聴者からは「後ろから何か来るんじゃないかとビクビクした……」「何者かに追われてる?」「やっぱり誰かに追われてるな」といった声が上がった。

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