らんまん:万太郎の姉・綾“第二形態” 14歳・高橋真彩が登場 成長したら佐久間由衣「説得力すごい」

NHK連続テレビ小説「らんまん」で12歳になった綾を演じる高橋真彩さん(左) (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「らんまん」で12歳になった綾を演じる高橋真彩さん(左) (C)NHK

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第6回が4月10日に放送され、12歳になった綾として高橋真彩さんが初登場した。

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 綾は主人公・万太郎(神木さん)の姉で、成長後は佐久間由衣さんが演じる。

 高橋さんは2008年9月9日生まれ、大阪府出身の14歳。仁村紗和さん主演で、2022年8~9月に放送されたNHKの“夜ドラ”「あなたのブツが、ここに(あなブツ)」にも出演していた。

 第1週で綾に扮(ふん)した太田結乃さんから役を引き継いだ高橋さんに対して、SNSでは、「綾さんの子役さんが初代よりも佐久間由衣さんの面影出てきたな」「綾の女の子、佐久間由衣と声の出し方が似てない? 良き」「それにつけても、ちょっと大きくなった綾たんの佐久間由衣感よ」「綾ちゃん役の子、話し方ももちろん、声まで佐久間由衣ちゃんになる説得力がすごい」といった声が上がっている。

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