愛の、がっこう。:最終話のあらすじ公開 “カヲル”ラウール、専門学校入学を目指す “愛実”木村文乃とどんな結末に?

連続ドラマ「愛の、がっこう。」最終話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「愛の、がっこう。」最終話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「愛の、がっこう。」(フジテレビ系、木曜午後10時)。9月18日放送の最終話のあらすじと場面写真が公開された。

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 さまざまな困難を乗り越え、互いの側にいることを選んだ小川愛実(木村さん)とカヲル(ラウールさん)。カヲルは愛実のサポートを受けて専門学校への入学を目指していた。

 佐倉栄太(味方良介さん)は、愛実が退職したことを3年葵組の生徒に伝えた。さらに佐倉は教頭の植野憲子(今藤洋子さん)に、愛実が生徒に直接あいさつすることはできないかと願い出る。数日後、愛実は生徒たちと対面する……。

 入学試験に向けて真剣に取り組むカヲルをねぎらう愛実。以前“お別れ遠足”で行った三浦海岸の花火大会が数年ぶりに復活すると知り、食堂に忘れてきた日傘を取りに行かないかと提案する。

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 そして、専門学校の入学試験の日がやってきた。10代の若者に囲まれて試験を受けるカヲルは、学力試験、作文、面接と一生懸命に取り組んでいく。

 愛実とカヲル、二人の愛は、どのような結末を迎えるのか……?

 脚本は井上由美子さん。

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