ヤンドク!
第11話 最期に残された希望とは?恩師の病を治せるか?
3月23日(月)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)。第11週では、江藤知事(佐野史郎さん)の娘で、才色兼備のお嬢様・江藤リヨ(北香那さん)がヘブン(トミー・バストウさん)にプロポーズする展開が描かれた。リヨの恋が成就することはなかったものの、トキ(高石さん)の“恋のライバル”として、確かな存在感を残した。そんなリヨを演じた北さんの演技の魅力について、本作の制作統括を務める橋爪國臣さんに聞いた。
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北さんが演じるリヨは、英語も堪能で、松江を訪れたヘブンに強くひかれていく。第41回(11月24日放送)で初登場すると、英語交じりに話す“クセ強”お嬢様キャラが話題になった。第55回(12月12日放送)では、トキに「大変よ……先生を射止めるのは」と“エール”を送り、ヘブンへの思いを断ち切った。
北さんは、本作の脚本を手がけるふじきみつ彦さんの代表作の一つ、「バイプレイヤーズ」シリーズ(テレビ東京系)にメインキャラクターとして出演。橋爪さんは「ふじきさんは北さんの演技を評価していて、好きな役者さんの一人でもあるようです。リヨ役が北さんに決まったとお伝えした時は、とても喜んでいらっしゃいました」と振り返る。
橋爪さんも北さんの演技を高く評価しており、「リヨが登場して、北さんのお芝居に反響が寄せられていますが、やっぱりあのような個性の強い役を演じるとピカイチだなと思います」と語る。
「圧はあるけれど、カラッとしている。力強さだったり、芯の強さだったり、言葉の裏に秘めた業の強さみたいなことを表現するのが、とても優れている役者さんだと思っていて。それを遺憾なく発揮していただけたなと思っています」
リヨの“去り際”については「ジメジメするのではなく、カラッとトキちゃんの背中を押してくれたのも素晴らしかったです」とその演技をたたえ、「リヨ役が北さんで本当に良かったです」と力を込めた。
「お芝居はもちろん、北さん自身もすごく素晴らしい方で、勉強熱心だし、みんなのことを気遣って、現場を和ませてくれていました。とてもいい方だなと感じましたし、ぜひまたご一緒したいと思っています」




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