生田絵梨花:「風、薫る」で朝ドラ初出演「ずっと憧れていた夢でした」 優等生気質で意識が高い養成所の同窓生に

生田絵梨花さん
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生田絵梨花さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務める2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の新たなキャストが、ドラマの公式X(@asadora_nhk)で発表され、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで、歌手や俳優として活躍する生田絵梨花さんが出演することが分かった。朝ドラ初出演の生田さんは、養成所の同窓生となる玉田多江を演じる。

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 生田さんが演じる多江は、江戸時代には奥医師をしていた家に生まれ、身近に医療がある環境で育つ。優等生気質で意識が高い。それが原因で周囲と衝突することも。家族内に、とある事情を抱えて養成所に入所する。

 生田さんは「いつか朝ドラに出演させていただきたいと、長年心の中で強く願っておりました。今回『風、薫る』に出演させていただけること、大変うれしく、身が引き締まります。見上さん、上坂さんをはじめとする共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんがこの作品に注ぐ情熱や愛情を間近に感じ、心に新鮮な風が吹き込む毎日です。私もこの作品の一員として、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願い致します」と意気込みを語った。

 続けて「小さい頃から親しんできた、多くの方に愛されている朝ドラに参加することは、ずっと憧れていた夢でした。これまで何度も挑戦してきた中で、今回ご一緒させていただけることになり、とても光栄です」とコメントを寄せた。

 演じる多江はナイチンゲールの教えを受け継ぎ、看護の道を志す役どころ。生田さんは「今回の出演を母に伝えたところ、私が生まれた場所がドイツにある『ナイチンゲール病院』だったと知り、不思議なご縁に驚きました。看護の精神や使命を、しっかりこの身に宿しながら、奮闘したいと思います」と話している。

 「風、薫る」は、連続テレビ小説の第114作。明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。主人公の一ノ瀬りんを見上さんが、大家直美を上坂さんが演じる。

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