赤いナースコール:“アリサ”福本莉子の包帯解かれる ラストの展開に「一番怖い」の声 突然歌い出す“西垣”浅田美代子も話題(ネタバレあり)

連続ドラマ「赤いナースコール」第3話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会
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連続ドラマ「赤いナースコール」第3話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会

 人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さんが主演を務める連続ドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第3話が、7月25日に放送された。ラストでの展開について、SNSでは「やっぱり最後怖かったな」「最後言葉出なかったもん」「今までで一番怖いラストだった……」などのコメントが並んだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第3話では、下塚半太(大水洋介さん)の首の無い遺体が発見され、6人部屋の患者が2日間で2人殺される事態に。春野翔太朗(佐藤さん)の周囲で再び殺人が起きたと知って心配する三森アリサ(福本莉子さん)は、石原祐二(板尾創路さん)から、傷が残る可能性を告げられて……。

 ラストでは、アリサが、自分の顔に巻かれた包帯をとり、傷を確認するが、顔に傷などないことがわかる。驚きを隠せないアリサに、石原が「まだ見ちゃダメだろ」と言いながら笑顔で近づいてきて……と展開した。

 SNS上では、「ラストシーンにはびっくりです。おぉーっ、怖い」「アリサさん、包帯取ったときにグロいのくるかと思って見てたけど、まさかすぎて……」「最後が気になる終わり方だったからはよ来週になってほしい」などの感想が書き込まれた。

 また、自称21歳の新人看護師・西垣小百合(浅田美代子さん)が突然、歌手で俳優の福山雅治さんの歌を歌い出す場面もあり、SNSでは「西垣さんなぜ歌いだす 福山さんの歌w」「唐突な福山雅治なんなんw」「突然現れる西垣さんも相当怖い」「西垣さんが21歳というのが考察の最大のポイント」といった意見も上がっていた。

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