赤いナースコール：「キス未遂～！」　“翔太朗”佐藤勝利＆“アリサ”福本莉子の“キス寸前”シーンが話題に

　人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さんが主演を務める連続ドラマ「赤いナースコール」（テレビ東京系、月曜午後11時6分）の第7話が8月22日に放送された。佐藤さん演じる春野翔太朗と、福本莉子さん演じる三森アリサが、“キス寸前”となるシーンが登場。SNSでは、「キス未遂～」「福本莉子と佐藤勝利のキスシーン見たかった～！」「やっぱりキスしなかった笑」などの反響があった。

あなたにオススメ

来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹”　朝ドラヒロインまで手が届くか

　第7話では、夜中に潜入捜査をしていた加藤桜（堀口紗奈さん）が棺おけに閉じ込められて焼き殺された。犯人らしき人物から通報があり、受話器からは助けを求める加藤の声と、チャイコフスキーの“あの曲”が流れる。事件を知った翔太朗らは、状況から犯人が病院内にいることを確信する。

　そんな中、夜、翔太朗のベッドへ何者かが近づく様子が描かれた。怖がりつつも翔太朗が確認すると、それはアリサで、「（病室を）抜け出してきちゃった。だって会いたかったんだもん」と話す。いい雰囲気になり、二人がキスしようとすると、同じ病室の後藤田（森田甘路さん）らが二人の様子をじっと見ていて……。翔太朗とアリサはキスができない展開だった。

　SNSでは、「翔太朗とアリサのキス未遂シーン、スローで映すなぁと思ってたら案の定のぞかれてたというね笑」「翔ちゃんとアリサちゃんキスするかと思ったら、まさかの見られててちょっと悔しいです」などのコメントが並んだ。

　ほかにも、「赤いナースコールの犯人誰なんだろう。やっぱり3人はいそうな気がする」「犯人はアリサじゃん？　院長と21歳ナースの娘とか」「アリサちゃんが犯人だったらまじで驚くしショック」といった意見も上がっていた。