リブート
第1話 至愛
1月18日(日)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第111回が9月1日に放送され、のぶ(今田さん)から同居しないかと提案された登美子(松嶋菜々子さん)の反応に、視聴者の注目が集まった。
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嵩(北村匠海さん)が脚本を担当したラジオドラマ「やさしいライオン」は、たくさんの人の耳に届いていた。しかし、登美子の反応が気になり、浮かない顔の嵩。のぶから事情を聞いた羽多子(江口のりこさん)は、数日後、登美子を家に連れてくる。
のぶは嵩が「やさしいライオン」に込めた思いを登美子に伝えるが、登美子は帰ってきた嵩に厳しい言葉を浴びせる。そんな登美子に、羽多子は「昔っから息子に優しい言葉一つもかけちゃらんで、まず母親のあんたから『許してくれ』と頭を下げて謝るべきやないがですか!」と言うが、登美子は「私は謝らなきゃならないようなことは一切しておりません」と断言。
嵩が「羽多子さんは、愛情を持ってのぶちゃんたちを育ててきたんだよ。母さんとは……違うよ」と言うと、登美子は「やっぱり来るんじゃなかったわ」とため息をつく。羽多子は「意地張るがもえいかげんにせんかい!」と怒りをあらわにし、登美子と口論に発展するが、最後は「こんなにカ~ッとなったがはいつぶりやろ」「私も久しぶりに……」と2人で笑い合った。
のぶは登美子に「このうちで、嵩さんと、うちの母と一緒に暮らしませんか? ここならお茶教室も開けます。そのために嵩さんに頼んでこの部屋を作ってもらったがです」「お一人暮らしもなにかと不便やと思います。これからはお義母さんとうちの母と、遠慮のう思うたことを言い合いながら、にぎやかに暮らしませんか?」と提案する。
しかし登美子は、「お断りします」と返答。「こんなに狭くて低い天井のマンションに、この私が住めると思う? 嵩が手嶌治虫先生みたいに有名になって、庭付きの豪邸でも建ててくれるなら考えてもいいけど、無理よねぇ」と話すと、嵩を見つめ「もうマンガ家なんかやめちゃいなさい」と言い放った。
登美子は「じゃ、ごきげんよう」と笑顔を見せ、柳井家を出ていった。羽多子は「たまるかぁ。あの人は一筋縄ではいかんねぇ」とつぶやき、のぶも「そうやねぇ」と同調した。玄関のドアを閉めた登美子は、少しだけほほ笑みを浮かべていた。
SNSでは「登美子、意地っ張りにもほどがあるw」「登美子さんらしいな」「ホントは涙が出るほどうれしいくせに~」「登美子なりの愛の叱咤(しった)激励」「息子夫婦の為を思って同居を断ったと思う」「今日の登美子=松嶋菜々子さんは『やまとなでしこ』を思わせるようでした」といった声が上がっていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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