舞いあがれ!:山田、いまだに舞を“お嬢さん”呼びも「声色が違う」「最初の頃と違ったトーン」

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第103回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第103回の一場面(C)NHK

 福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)第103回が2月28日に放送され、事務員の山田(大浦千佳さん)が舞(福原さん)を「お嬢さん」と呼ぶシーンが登場した。

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 金網ハンモックを河内大学に売り込むことになり、職員たちがIWAKURAへとやって来る。すると山田が「お嬢さん。河内大学さん来られました」と告げる。

 舞が席を立つと、山田は「すごいなあ。また別の大学やて。次から次へとようやるわ」と感心していた。

 SNSでは「ずっと気になってた。山田さん、今も『お嬢さん』って呼んでたのか」「嫌みから、本来の尊敬的な意味にシフトしてていいね」「山田さんはまだ『お嬢さん』呼びしてたんだね。でも、最初の頃とは全く違ったトーンで呼んでる」「久しぶりの呼びかけはまだお嬢さんだった。でもなんかいいな、声色があの頃と違う」と好印象なコメントが寄せられている。

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