冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が6月20日に放送された。同回では、のぶ(今田さん)の家がある高知が空襲に遭い、戦争の悲惨さに視聴者の注目が集まった。
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第60回では、戦況は一層厳しくなり、1945(昭和20年)7月4日、高知の町にも空襲警報が鳴り響く。行き交う人々の中に飛び出したのぶは、遠くから子どもの泣き声が聞こえると、皆が逃げるのとは逆方向へと駆け出す。
のぶは親とはぐれて泣きじゃくる少年に駆け寄り、「ここは危ない! 早う逃げよう! 早う! たっすいがーはいかん! ハチキンが付いちゅうき、大丈夫や」と声をかけ、少年の肩を抱えて戦火の中を走った。
朝田家では、高知が空襲に遭ったことを知った羽多子(江口のりこさん)は、震える手で水筒に水をくみ、蘭子(河合優実さん)、メイコ(原菜乃華さん)とともに急いでのぶのもとへ向かう。
高知の町は焼け野原になっていた。泣き崩れるメイコ。蘭子も「お姉ちゃ~ん! おるがやったら出てきてや~!」と叫ぶ。羽多子は自分に言い聞かせるように「大丈夫や。のぶのことやき、すっと逃げちゅうはずや。そうに決まっちゅう」とつぶやく。するとそこにのぶが現れ、4人は涙の再会を果たす。のぶが助けた少年の母親も無事見つかった。
終盤では、玉音放送が流れ、長く続いた戦争が終わった。ラストは、のぶが焼け野原になった町を無言で見つめるシーンで締めくくられた。
SNSでは「悲惨な光景」「空襲のシーン、自然と涙でてきた」「のぶは無事だったが焼け野原に何思う……」「正義が完全に壊れたのぶの表情がたまらない苦しさだった……今田美桜さん、素晴らしいな」「母の動揺っぷりに泣いた。声上げて泣いた」「セリフのない、のぶちゃんの表情から何を感じるか。視聴者に委ねられたラストだったな」といった声が上がっていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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