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時すでにおスシ!?:ドラマPに聞く第7話 “みなと”永作博美&“大江戸”松山ケンイチの関係性に変化?  “澪”土居志央梨の本音も

永作博美さんが主演を務める連続ドラマ「時すでにおスシ!?」第7話の一場面(C)TBS

 俳優の永作博美さんが主演を務めるTBS系火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜午後10時)の第7話が、5月19日に放送される。見どころや撮影の裏話を益田千愛プロデューサーが語った。

 ◇第7話の見どころ

 第7話は、これまで言えなかったこと、伝えられなかったこと、触れられなかったところに触れる回です。まだ渚(中沢元紀さん)の核心に触れられないままのみなと(永作さん)は、渚に“ある思い出の場所”に誘われます。第6話で緊迫した展開を迎えた、みなとと渚の親子関係は、どうアップデートしていくのか。

 また、大江戸先生(松山ケンイチさん)の元妻・澪(土居志央梨さん)も再来します。たびたびパグのホタテを大江戸に預けに来る謎の存在、澪が抱える本音とは? そして、大江戸先生は、待山家にはじめて足を踏み入れる展開に!?

 今回の授業のテーマは出世魚ともいわれている「ブリ」です。その、大江戸先生らしい解釈にもご注目ください。

 みなとと大江戸の間にも、新たな距離感が生まれる予感がして、ちょっと心がざわざわ。ちょっとロマンスもざわざわ……少しずつ変化していくそれぞれの距離感と関係性から、最後の最後まで目が離せない物語となっています。

 ◇第6話の撮影裏話

 回想シーンの待山家は比較的早い段階で撮影をしました。永作さん、(待山航役の)後藤(淳平)さんの温かく包み込むような空気感が、待山家で渚はこういう時間を過ごしてきたんだなということを物語り、我々も知らなかった家族の思い出をのぞかせてもらったような気持ちになりました。撮影が終わってからも、本当の家族のようにアイスケーキを一緒に囲み、温かい家族の時間が流れているようでした。

 渚役の中沢さんは今回、アカデミーのセットに入るのが初めてでした。体験授業スタイルの衣装になった際は、まさに初めての体験授業に挑戦するかのような様子で、ワクワクとした表情で、にこやかに撮影に臨んでくださいました。

 調理室や、ドラマ上では大江戸先生しか入ることのない横田学長の学長室にも興味津々。撮影終わりにも、学長席に座ってみたり、セット探検を楽しんでらっしゃいました。

 また、第6話を撮影している期間は、ちょうどTBSテレビの新入社員がドラマ現場に研修に来ていたのですが、いわば彼らは、研修で葛藤している渚と同じ環境にいる後輩たち。現場を見て、仕事に触れて、目に映るものすべてが新鮮で、輝く眼差しで。これからそれぞれの部署で、さまざまな経験をしていくだろう彼らのまっすぐな姿を見て、「一緒に頑張ろう!」と、心の中でエールを送りながら、胸にグッときてしまいました。

 ◇

 ドラマは、子育てを終えた待山みなと(永作さん)が、50歳にして久しぶりに訪れた「自分だけの時間」に戸惑いながらも第2の人生を歩み始め、3カ月で鮨(すし)職人になれるという「鮨アカデミー」に飛び込む物語。

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