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ばけばけ:「ごめんなさい、パパさん」 トキの“自責の念”に視聴者心痛「悔やむことはない」「ヘブンさんは幸せだったと思う」

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」第123回の一場面(C)NHK

 高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第123回が3月25日に放送された。同回では、自責の念に駆られるトキ(高石さん)に、視聴者の注目が集まった。

 ある日、トキのもとにヘブン(トミー・バストウさん)の死を知ったイライザ(シャーロット・ケイト・フォックスさん)が訪ねてくる。丈(杉田雷麟さん)が通訳をする中、トキが「最後にベストセラーが書けて東京にもいい思い出が残せたと思います」と言うと、イライザは困惑。イライザは「KWAIDAN」の売れ行きも評判もよくないこと、そもそも西洋人には読み方が分からないことを伝えた。

 「KWAIDAN」のアメリカでの“本当の評判”に、トキは動揺。イライザは、どうしてヘブンは最後に子供でも読める民話集を書いたのかといら立ちを抑えられない。トキが「アイムソーリー」「私のせいなんです」「私が夫に……私が読める本をお願いして……」と説明すると、イライザは机をたたき、「彼はベストセラー作家として、大事な時期だったのよ!」「信じられない……。台無しだわ。分かる? すべて……台無しにしたの」とまくし立て、家を出て行った。

 その様子を心配そうに見ていたフミ(池脇千鶴さん)は、呆然と立ち尽くすトキに「とりあえず……とりあえず塩まいとくけん」と言い、イライザが帰った道に塩をまく。大きなショックを受けたトキは一人縁側に座り、「ごめんなさい、パパさん……」と涙を流した。

 SNSでは「ほんと切なくて胸がしめつけられる」「おトキちゃん泣かないで。パパさんはとても楽しんで書いていたはずだから」「自分を責めないで」「後悔はしなくていいよ。ヘブンさんは、幸せだったと思う」「ウラメシイ世界を二人でかけがえのないものに化けさせたのは事実ですよ。悔やむことはない」といった声が上がっていた。

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